22.12.13

マルクトプラッツ「おくりもの展」vol.1

長野市善光寺近くの松葉屋家具店で開かれていたマルクトプラッツ「おくりもの展」に行ってきました。

「MARKT PLATZ」(マルクト プラッツ)とは「マーケットプラザ」のドイツ語読みで、「街の広場で開催されるマーケット」の意味だそうです。

今回は4回目だったみたいですが初めて訪れました。作品を眺めながら作家さんの話を聞いていると、手仕事ならではの温もりがますます伝わってきます。



数々の素敵な作品の中、木と漆で作られた一輪挿しとお弁当箱がとても気になりました。一輪挿しは割りとかんたんに部屋の中にも季節を取り入れられそうだし、わっぱの弁当箱はごはんが100倍くらい美味しくなりそうでした。


ちなみにわたしが今使っているお弁当箱もわっぱの漆塗りでもう7年くらい愛用しています。でも重さがまるで違ってこちらのお弁当箱は本当に軽くて驚きました。使いやすそうです。

・・・
ほか、お店のなか。
素敵な作品たちがあたたかい光に包まれてました。


↑この家具、じつはミニチュアです。とっても丁寧に作り込まれてます。


 ※マルクトプラッツ「おくりもの展」は明日23日まで開催だそうです。

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